夢と実効性のあるプランを打出し

子ども家庭庁から予算を獲得！

小学校区に1つは子ども食堂を！

多世代福祉交流の場を創ります

市民活動として子ども食堂を立上げ６年ボランティアで運営。子どもと保護者の生の声を聞き行政に届けます｡障碍を持つ人もシニアも分け隔てなく助け合い､女性目線で細やかな気配りの市サービスを提案します。

母も認知症となり寄り添いながら老々介護やヤングケアラー問題に取組み人に優しい行政の在り方を考えます

豪雨･土砂災害対策、弱者避難も改善｡

免許返納者に必要なコミュニティバス路線を拡充｡

空家対策し若者移住促進に繋げます

老朽化した公共施設にサステナブルでローコストな営繕を！

新ゴミ処理場に600億かかる宝塚は今後国･県からの助成を積極的に獲得し環境に配慮した街づくりを｡SDGｓ

市立病院建替えも医療･経営改革をし財源確保。現実的で利便性の高い検討を市民の声､目線で行います！

安心できる暮らしのために議員報酬２０％カット！市職員給与の適正化｡2025年認知症5人に1人問題に還元し早急なケアを！

参道や街並み､景観を観光資源として再PR！コロナ禍+物価高で疲弊した経済を再生し商業にも市民にも活気と好循環を！

　宝塚から近隣市に勝る素晴らしい子育て政策を立ち上げ、こども家庭庁から予算を持ってきます！文部科学大臣秘書の経験と人脈があるうちに仕事をさせてください！！この期に壇上にあげて戴ければ必ず実現させます。