決意表明~ふるさと宝塚のために~

 

 生まれ育った宝塚への恩返しをさせて下さい!

 

--ふるさと宝塚のために---

市内で「子ども食堂」を立上げ、ボランティアで6年運営を続けてきました!

再び、市民活動からチャレンジします!

三度目の挑戦!一度目は84票足らず次点となり、二度の惜敗。おだたか子は党利党略の無い「無所属」を貫いていますが非力さも痛感します。新しい方たちが選挙に行って下されば、政治は変わる!と信じていますが、政党の党勢拡大にいつも圧されます。

私たち市民にとって最も身近な政治が「市政」です。住んでいる所の行政をチェックし市民の声を届ける市議会こそが地方政治です。市の運営は政党会派に左右されず党派を超えた 市民の目線で 民意を反映すべきです。

 

子どもの居場所創りや子育て中の保護者の心の寄り処、頼れる場所が必要と感じ子ども食堂を興しましたが今後はこども家庭庁や行政を巻込みます!新しい省庁に国家予算がつくこの期に市議会の壇上へ上げて下さい!近隣市以上の子育て政策を行うため文科大臣秘書の経験もある、おだたか子が国から予算を戴いて参ります!